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Windows8が登場してから、タッチパネル式のパソコンが数多く販売されるようになりました。そこで今回は、最近流行のノートパソコンでありながらタブレットにもなる、HPの新商品のノートパソコンのレビューになります。まずHPとはヒューレット・パッカードの略であり、日本ではNECや富士通等が有名ですが、HPは世界のパソコン販売では上位に入る、アメリカの企業になります。最近ではAKBがテレビCMに出ていたりします。

・日本HP(ヒューレット・パッカード)
http://h50146.www5.hp.com/directplus/personal/icon


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今回紹介する「HP ENVY x2icon」を使ってみて、一番に思ったことは「この形態でこそWindows8が発揮する」ということです。正直、このパソコンを使う前まではWindows8は不便で仕方がないというものでしたが、タブレットとして利用してみて始めてしっくりときました!

【端末】
まず、この「HP ENVY x2」は11.6インチ(1,366×768)のIPSタッチパネルディスプレイで、CPUはインテルAtomの1.8GHz、ストレージは64GBまたは128GB、メモリは2GBでグラフィックはインテル・グラフィックが搭載されています。性能としては、ネットの閲覧やWORD等のOFFICE製品の利用、簡単な画像編集等でしたら、さっくりとこなすくらいのスペックです。実際に操作した感じもスペック以上のストレスのない動作です。

【価格】
また価格は、今回のレビューのスペックでは66,780円になります。(現在(2013年8月19日現在)は値下げされて59,850円から購入出来るようです!)ストレージの容量とOfficeが付いているかによって価格が変わってきます。Office付きの64GBモデルは90,720円となっています。ディスプレイが着脱出来るタイプにしては、10万円を切る価格で、なかなかお手頃かと思います。



【ボディ】
ボディの色はシルバーでスタイリッシュなアルミニウムが使われており、とてもしっかりとしているにもかかわらず、1.41kgでとても軽いです。

本体にはHDMI出力端子、USB2.0×2、マイク入力/ヘッドフォン、SDカードスロット、電源コネクターがあります。タブレット(ディスプレイ)側には、microSDカードスロット、ステレオスピーカー、電源コネクター、マイク入力/ヘッドフォン、インカメラ(1080P HD)、アウトカメラ(800万画素)があります。

また、CD・DVDドライブは内蔵されていない為、手持ちのアプリケーションのインストールや、音楽ディスクやDVDで映画を観る時には、外付けのCD・DVDドライブうやブレ―レイドライブが必要になります。店頭やネットで大体3,000円〜7,000円程度で購入出来ます。



【ディスプレイ】
ディスプレイはLEDバックライトが使われており、最大19時間の駆動時間を実現しています。キーボードをはずして、タブレットとして使用する場合には約10時間45分の駆動時間になるようです。さらにはIPSタッチパネルなので、鮮やかな画質で画面を斜めからみてもしっかりと綺麗に見えます。



折りたたんで横から見ると、この薄さです!



画面を開くと、若干キーボード部分が斜めになるようになっている細やかさ(^^)



【タブレット端末として使用】
そして、この部分をスライドさせることで、とても簡単にディスプレイ部分をタブレット端末として切り離すことが出来ます。こんなに簡単だと壊れやすくないか心配なところですが、HPのデータでは10,000回の切り離しに耐えうる耐久性のようです。



ディスプレイとキーボードが切り離されるとこんな感じです。



【サイズの比較】
サイズ感です。左がNovo7という7インチのAndroidタブレット端末で、右がHP ENVY x2の切り離されたタブレット端末(ディスプレイ部分)になります(11.6インチ)。ちょうど、7インチの端末を縦にして横に2個半並べたくらいの大きさでした。



これでHP ENVY x2をタブレット端末として持ち歩くことができるようになります。この状態だと、重量は710gで厚みは9.2mmということで、持ち運ぶのにとても適しています。

解像度も1,366×768あるので、ほとんどのWEBサイトもそのまま表示でき、画面も11.6インチで小さくもなく大きくもないので、丁度文字が読めます。



タブレットを縦向きに持つと画面も回転して縦方向に変わります。その分スクロールが少なくてすむので、快適にページを閲覧できるのですが、幅が768px以上あるページを表示させた場合に、文字が若干つぶれてしまうので、少し拡大してやる必要があります。そんなわけで、この端末の場合は、横画面でパソコンと同じように見たほうが快適に見られる気もするのですが、それは好みかと思います。

【アプリケーション】
また「HP ENVY x2」は外国のパソコンということで、NECや富士通等の国内メーカーのような年賀状ソフトやその他の色々なアプリケーションはインストールされていません。その分、高スペックでも安く購入出来たり、私としてはスッキリとしていて好みなのですが、年賀状をパソコンで作りたいという方や、その他の初めから入っているようなアプリケーションを使いたいという方は、NECや富士通等の国内メーカーのパソコンを購入することをおすすめします。

【WindowsタブレットでAndroidを動作】
また、個人的にWindowsのタブレットでもAndroidのアプリを使いたいという場合には「BlueStacks App Player」というアプリケーションが活躍します!これをインストールすることで、WindowsタブレットでもAndroidのアプリを使うことが出来るようになります。詳細は以下の記事で紹介しています。

・Android(スマホ)のアプリをパソコンで使う
http://www.pc-jozu.com/blog/archives/489



動作に若干のもたつき感はありますが、正常に起動しました。おなじみのANGRY BIRDSもプレイ出来ます!これで、WindowsもAndroidも使えるタブレット端末になりました(^^)

【まとめ】
通常の使用感ですが、スペック的には若干の貧弱さがありながらも、インターネットの閲覧や通常の使用用途では、かなり快適に使えました。仕事上でデスクトップでWindows8を使う際には、不便さがかなりあったのですが、この「HP ENVY x2」を使うことで、初めてWindows8の快適さを味わうことが出来ました(^^)

気軽にパソコンを使いたい時にはタブレット形式で、文章入力や今までのパソコンのように使いたい場合はキーボード部分を装着することで、ノートパソコン形式で、という使い方が出来るので、常に手放せない存在になってしまいます。9インチくらい等、もう少し小さくなって軽くなると、より気軽に持ち運びが出来るようになってくれるのですが。。。

Windowsのタブレット端末市場では、Windows RTを搭載した安価な機種も販売されていますが、Windows RTでは通常のWindowsのアプリケーションがインストール出来ないという制約があるようで、Androidタブレットのような使い方だけしかしないという場合には、Windows RTが搭載された安価な端末を購入しても良いのかなとは思います。ただ、Androidとは異なり、アプリの量が現在の段階では少なすぎる気がしますが。。。


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